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┃ ┗┓ 川口納豆・もんでん英慈メールマガジン第657号!!
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┃ 2025/01/27配信
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このメールマガジンは川口納豆、もんでん英慈と名刺交換のご縁があった
方などに川口納豆の現在生育している野菜やもんでん英慈の現在の活動
などをお送りしています。
感想などをお寄せいただければ大変嬉しく思います。
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1門傳英慈から ………………………… 東京における宮城県の新しいアンテナショップの・・・
2川口納豆からお知らせ ………………… 川口納豆からお知らせ
■□ もんでん英慈から ━━━━━‥‥‥…………………………………………………………………………
今週もお読みいただきありがとうございます。
いよいよ1/28(火)11:00に宮城県の新しいアンテナショップが日本橋茅場町に開店いたします。昨年、12月に池袋のお店が閉店してから1か月余りが経過し、お客様にはご迷惑をおかけいたしておりましたが、これまでとほぼ同じ品ぞろえでお迎えすることが出来そうです。ご来店、ご利用いただけますと幸いです。
それでは今週も宜しくお願い致します。
日本橋茅場町「宮城ふるさとプラザ」が2025年1月28日(火)にグランドオープン!
KABUTO ONE1階アトリウムにてオープニングセレモニーを開催いたします。
公益社団法人宮城県物産振興協会(所在地:宮城県、会長:伊藤 秀雄、以下「当協会」といいます)は、昨年12月15日を以って閉店した東京都豊島区東池袋のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」を、当協会が独自で移設する取組を進め、2025年1月28日(火)に日本橋茅場町にてグランドオープンする運びとなりました。
■宮城ふるさとプラザ グランドオープン関連情報
【開店日時】 2025年1月28日(火) 11:00開店
※1/29以降の営業時間は、平日:10:30~19:30 土日祝:10:30~19:00
【名 称】 宮城ふるさとプラザ
【住 所】 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目6-17 十字屋ビル1階
【定休日】 なし ※年末年始・その他休業については未定
【設置・運営】 公益社団法人宮城県物産振興協会
【店舗の特徴】
☆仮設店舗と協会独自の設置・運営に伴う取組について
・【宮城のアンテナショップ「応援団」募集!再出発にご支援を】と題したクラウドファンディングに取り組みました。
昨年11月5日(木)から12月27日(金)の52日間に渡りクラウドファンディングを実施し、これまで約20年にわたり首都圏における宮城の拠点、また拠りどころとなっていたアンテナショップの役割を、今後は設置及び運営を当協会が単独で担い未来へ紡ぐこのプロジェクトに、28,236,711円(延べ1,227名様)という目標金額を大きく上回るご支援を賜る事ができました。
・今後の本設店舗設置も見据え、可能な限りのコストおよび環境負荷の低減に努めた店舗設計に尽力いたしました。
テーマとして、リユースが可能なものを積極的に活用し、今回の仮設店舗のみならずその先も利活用ができる強化段ボールを用いて店内販売什器に取り入れるなど、SDGsをしっかり意識した店舗づくりに取り組みました。
・店舗デザインでは、当協会がリブランディングを実施した際に掲げたスローガンに基づくデザインを全面に用い、オリジナリティを追求いたしました。
☆テイクアウトコーナーの設置について
宮城県を代表する老舗の食品メーカーお茶の井ヶ田株式会社様(所在地:宮城県仙台市、代表取締役井ヶ田健一)の全面協力をいただき、当店舗のテイクアウトコーナーにおいて、ずんだシェイク、ずんだソフト、抹茶ソフト等のメニューを提供してまいります。 ※販売形態としては、当面の間、テイクアウトのみの取扱とさせていただきます。
メニュー例)ずんだソフト、抹茶ソフト 税込450円、ずんだシェイク税込550円ほか
■宮城ふるさとプラザ オープニングセレモニー関連情報
【セレモニー名】 宮城ふるさとプラザ オープニングセレモニー
【開催日時】 2025年1月28日(火) 10:00~10:45
【開催場所】 KABUTO ONE 1F アトリウム 特設会場 ※店舗より徒歩2分
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7-1
【概要等】 ・オープニングテープカットを含むセレモニーイベント
・画家さとうたけし氏(宮城県出身)によるライブペインティングパフォーマンス、伊達武将隊来場ほか
■グランドオープンに係る特別販売企画について
☆オープニング記念:南三陸町より「お山のマドレーヌ」お取り寄せ特別販売企画
サンドウィッチマン伊達さんが世界一美味しいマドレーヌと評した、宮城県は南三陸町のさんさん商店街にございますオーイング菓子工房RYOさんの代表商品『お山のマドレーヌ』を特別にお取り寄せ・販売いたします。
代表である長嶋様のご厚意もあり、今回のオープニング記念のため、特別にご提供いただける運びとなりました!
現地以外ではなかなかお買い求めいただくことができない貴重なご機会となりますので、バターたっぷりの芳醇で旨みがぎっしり詰まった南三陸町を代表する銘菓・お山のマドレーヌをこの機会にぜひご賞味ください。
※また、当日は記念としてご来場県産品プレゼントや特別限定販売商品を多数ご用意する予定でございます。
■本件に関する問い合わせ先
公益社団法人宮城県物産振興協会 事務局
電話番号:022-263-5050 / E-mail:mono@miyagibussan.or.jp
1/20(月)
午前はオンラインで打ち合わせ。その後は仙台に移動し、宮城県物産振興協会で理事会など。新しいアンテナショップのことなどについて協議いたしました。
1/21( 火 )
午前は事務所作業。午後に東京に移動。ソーシャルイノベーションスクール説明会(https://web.cr-sis.com/about/message/)。卒業生や米倉先生から学校の意義について熱く語っていただきました。高校生から年輩者まで幅広く社会の課題解決に取り組んでおり、期待されます。今回も、多くの方々と名刺交換、意見交換ができ有意義でした。
1/22(水)
午前に大相撲、時津風部屋訪問。幕内、正代や時疾風が在籍している伝統ある部屋です。稽古を見学するのは初めてで、両国駅から近くわかりやすい場所にありました。親方と正代は不在でしたが、力のこもった稽古を見学することが出来ました。中は私語厳禁、撮影禁止で緊張感あふれる神聖な場所でした。その後は、東京ビックサイトに移動し、製造業カーボンニュートラル展視察。脱炭素に向け、様々な展示がなされてました。
午後に東京駅から特急ひたち13号で仙台へ。新幹線で帰る予定でいでしたが、丁度、時間があったので久しぶりに常磐線経由で帰ることにしました。新幹線であれば1時間半ですが、特急ひたちだと3倍の4時間半。然しながら、沿線の景色を眺めながら、ただ時間を過ごすのも悪くはありません。福島県内では、嘗てはフレコンバッグの山が散見されましたが、今回は全く見当たりませんでした。人もかなり戻っているようにも見えますが、詳しくはわかりません。次回は仙台発に乗りたいものです。
1/23(木 )
終日、事務所作業など。
1/24(金)
盛岡で東北7県私立中学高等学校保護者会連合会役員研修会。
講演:いのちをつなぐ未来館 館長 加藤 孔子 様(元釜石小学校校長)
テーマ:未来につなぐ 奇跡ではない釜石小の軌跡」
釜石は、鐵と魚とラグビーの町。釜石小は海から1.3km、海抜15m。平成23年3月11日、巨大地震による大津波が押し寄せた。当時、児童184名は下校していた。然し、地震から2日後、全員の無事を確認。子供たちの命を救ったものは何か?それは2011年から行っていた防災教育が大きな意味を持っている。子供たちは「奇跡ではないよ。僕たちは学校で学んだことを思い出して行動しただけ。実績です。」と話していました。その防災教育とは、(1)津波防災安全マップ作り(2)下校時津波避難訓練、(3)津波防災の授業、である。子供たちの力、先生方の力、家庭、地域の力が融合したものである。東日本大震災から13年、いま必要なのは次の100年への備え、未来の命を守ることである。防災教育は10年後に地域を支える大人を作り、20年後には地域の防災文化を作る礎である。
次に、株式会社 あさ開き様の工場を見学。お酒の仕込みや瓶詰めの様子を拝見し、売店では3種類のお酒を試飲。気に入ったお酒を購入いたしました。
1/25(土)
朝にホテルをチェックアウトし盛岡駅へ。途中、開運橋から望む岩手山は澄み切った空気の中、奇麗な姿を現し、幸せな気分になりました。盛岡に来た際は、岩手山が望めるだけで、幸せです。盛岡駅で福田パンを購入し帰宅。
1/26(日)
大豆洗浄を済ませたのちは、TVで大相撲観戦。
今週もお読み頂きありがとうございました。
先日、学校給食関係者と話す機会があり驚いたのは、みそ汁が残ることが多いそうで、何と納豆も嘗てより、残食が多いとのこと。和食がすべて良いとは言いませんが、ご飯、みそ汁は和食の基本中の基本。そこが崩れているとすれば、極めて憂慮すべき事態です。あるお母さんは納豆ご飯だと食べないが納豆巻きだと食べるので、子供が自分で納豆巻きを作ることが出来るように教えたそうです。おむすび保育園の園児は毎日のようにお米、みそ汁、納豆を食べています。食生活について頭を抱えてしまいましたが、何か良い方を考えなければなりません。それでは、来週もよろしくお願いいたします。
■□ 川口納豆からお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━‥‥‥……………
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